古キョン エンドレスエイト妄想
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*古キョン エンドレスエイト妄想 [#d8a86e12]
#br
マンションの玄関で靴を脱ごうと腰を屈めると、籠もった熱...
「うー、あち……」 ~
「冷蔵庫にまだ買い置き入ってます」 ~
「サンキュ」 ~
先に部屋に入った古泉の背中に声を掛けて、キッチンの冷蔵...
冷蔵室の中には500mlペットボトルのミネラルウォーターが数...
「エアコン付けましたから、どうぞ」 ~
喉を鳴らして水を飲んでいると、古泉が腕の中にたんまりと...
「お前のも出しとくぞ」 ~
「ええ。……あ、それ作ってくれませんか?」 ~
俺は古泉の分のペットボトルを掲げて見せたが、奴は足下に...
俺に有無を言わせず、グラスの場所分かりますよね、と古泉...
「お願いします。ちょっと片付けてしまいますから」 ~
……まあ別にいいけどな。お前が落ち着くまで暇だし。俺が了...
……お前なあ、ただのカルピスだぞ。水がありゃ誰でも出来る...
そんな呟きを喉の奥に押し込めた俺は、グラスを2つ流しの...
「お前ん家氷あるのかー?」 ~
ふと思い付いて開けた冷凍室の方はほぼ空で、霜だらけの壁...
「一昨日作りましたよ……確か」 ~
部屋の奥から古泉の声が返ってくる。それを信用すべきか俺...
~
「あまり飲んだ事ないんですよ」 ~
ストローで濁ったグラスの中を掻き回しながら、古泉が言っ...
古泉の言葉を聞き流しながら、俺は借りてきたDVDをレンタル...
「ペットボトル入りの物も自分では選びませんし、子供の頃も...
「じゃあ何で急に」 ~
飲みたいなんて言い出した? そう問い掛けると古泉は胡散...
「何となくですね」 ~
ああそうですか、と。……まずはアクション新作からだな。公...
「そういう訳でよくわからないんですが。これくらいの濃さが...
俺が適当な濃度で作ったカルピスは想像以上に濃く、必要以...
「水足すか」 ~
テーブルの上のミネラルウォーターの残りを指すと、古泉は...
「僕は結構好きですよ」 ~
「案外お子様味覚なんだな、お前」 ~
銜えていたストローから口を離して向かいの古泉の顔にそう...
「あなたの方が濃いだけじゃないんですか」 ~
そうでもないと思うがな。割合は同じくらいだったぞ。 ~
「確認してみましょうか」 ~
別にいい。お前の味覚にはそんなに興味はない。それよりも...
「まあそう仰らず」 ~
食い下がる古泉を無視して、ケースから真新しいDVDを取り出...
「……はっきり言わないと駄目ですか?」 ~
カランと氷が崩れる音と、エアコンの空調音がやたら耳に付...
この場で「何を」とでも聞いてやったら、古泉は苦笑するだ...
瞼を伏せた古泉の顔がじりじりと近付いてきて、俺も流され...
~
「もう一回、いいですか」 ~
溶けるくらい甘い舌が離れてから、古泉は俺の耳元でそう囁...
「愚問でしたね」 ~
古泉は肩を竦めて、俺の頬に軽く吸い付いた。好きにしろな...
「あなたがいつも素直でいて下さるのなら、僕も楽なんですけ...
古泉はテーブルの上のグラスに手を伸ばし、またストローに...
「もう一度確認してからにしませんか?」 ~
そういうむず痒い口実はいらんと今言ったばかりのような気...
再度、今度は少し性急に寄せられる古泉の顔に反射的に目を...
そして甚だ不本意ではあるが、もう一方の腕を古泉の背にま...
~
なあ、クーラー壊れてるんじゃないか? ~
「設定は24度ですよ」 ~
しかし俺が今感じている暑さはこの部屋に入った当初のもの...
「確かに暑い……ですが」 ~
でも、と古泉は顔を上げ、俺の額に滲んだ汗に唇を付けた...
「この状況であなたに涼しい顔をされていたら、僕はどうした...
さあな。精進せよとしか言いようがないだろうが、生憎今の...
「シャワー無くてもいいですか」 ~
今止められんのか、お前。 ~
「残念ながら無理そうです」 ~
じゃあ聞くな。俺の状況もわかってんだろ。 ~
「失礼しました」 ~
全然心のこもっていない謝罪と共に、古泉は俺の唇に再び噛...
「……っ……ん」 ~
古泉の指が下着越しに俺の性器を扱き出した。単純に形をな...
「もう先の方、濡らしてますね」 ~
……うるさいんだよお前。喋り過ぎだ。 ~
「その方があなたは興奮するみたいですから」 ~
いきなり布の上から鈴口をくじる様に嬲られた。 ~
「く……ちょっ、待てお前な!」 ~
急に与えられた強い刺激にたまらず抗うと、古泉は俺の肩を...
「意地悪な僕は嫌いですか?」 ~
こいつはこんな時まで無駄なハンサムスマイルを崩さない。...
~
でもな。その理由をお前は本当に知ってるのか? ~
~
「悪いがお前の性格の悪さは既知事項だ。今更何とも思わん」 ~
「有り難うございます」 ~
何に対する礼なのかわからんが、古泉はそう言って笑みを深...
「褒め言葉だと受け取ってますので」 ~
おいおいどう聞いたって罵倒だろうが。この暑さでとうとう...
「僕がおかしいと言うなら、今のあなたも相当なものだと思い...
たくし上げられたTシャツが胸の上でくしゃくしゃになってい...
「……手がいいですか、それとも舐めて欲しいですか」 ~
臍の中に舌をねじ込まれて、寒気が背筋を這った。嫌がって...
「何とも思わないのでは?」 ~
性格が悪いのと趣味が悪いのは断じて違うぞ。お前の性格の...
「なかなか難しいですね、あなた」 ~
それこそお互い様じゃないのか、古泉よ。 ~
こんな関係になっちまったってのに、お前の考えてる事はま...
「泣けてきますね」 ~
古泉は嘘臭い快晴の笑顔でそう言った。……お前なあ、そうじ...
「……俺が言ってるのはだな」 ~
業を煮やした俺は、古泉のシャツの胸元を掴み、力任せに引...
いい加減時間が押してるんだ。この期に及んでとぼけるなよ...
~
一万三千八百五十一回目のシークエンスが、あと数時間で終...
その最後くらいそんな顔してなくていいんだぜ、古泉。 ~
~
一体どこで間違えたのか、俺と古泉はこの回で妙な関係に落...
だから万策尽きた俺たちは夏休み最後のこの日、一緒にいる...
だからな。お前の偽悪的なスマイルはいい加減見飽きてるん...
古泉は俺の言葉に少し目を細めた。この角度からは随分と悲...
俺は本当にどうしちまったんだろうね。こんな笑顔を貼り付...
~
俺は初めて、自分から古泉にキスをした。……きっとこれが最...
「一万三千八百五十一回目でやっと手に入れたんですから、安...
生意気にも古泉はそんな口をきいてきた。俺のこっ恥ずかし...
「……正直、嬉しいです。とても」 ~
さて、視界が潤んでるのは……俺の方だけって事にしとくかね...
~
俺と古泉が体を繋げた回数は、まだ片手の指の数にも満たな...
じゃあ今の俺の状態は何なんだ? ~
「は……っ、ん、ん……」 ~
安いAVみたいな、分かり易いシンボル。ケツに突っ込まれた...
「もっと……声、出していいですよ」 ~
後ろから俺の腰を掴んでいた古泉は、俺の背中に覆い被さっ...
肘で支えきれなくなってきた俺の胸に片手をまわし、背中に...
「も……無……理だ」 ~
俺の訴えに答えるように、古泉の動きが激しくなった。こい...
前を扱くと慣れた快感が俺を追い詰めていく。俺は後ろから...
「こいず……み……古泉……っ」 ~
「……っ」 ~
俺は古泉の名を呼びながら、体を震わせた。迫り上がった射...
俺が声すら失って吐精している間、古泉は息を詰めて動きを...
~
映画は二度目のクライマックスに入った所だった。主人公が...
どうやらこの映画はまたお預けのようだな、と時計を見上げ...
「次回に続く、という所ですね」 ~
シャワーを浴びてパジャマを着た古泉が、作り直したカルピ...
「次にお前とこれをまた観るって保証もないがな。……お前結構...
手の中のグラスを指さすと、古泉はにやっと微笑んだ。何だ...
「あなたとこれを飲んだ記憶は残らないかもしれませんが、も...
それは無理……じゃないか。あの既視感だって、一万三千回以...
古泉にもそれは分かっているんだろうが、俺は敢えて口にし...
古泉のストローを奪い、俺も風呂上がりには甘過ぎる飲み物...
俺の問いに古泉は少し顔を傾けて、俺の好きな顔で笑ってみ...
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- GJGJGJ!!!萌えさせて頂きました!二人のやり取りが堪らん…...
- 萌え!カルピス買ってきます -- &new{2007-09-02 (日) 23:...
- ヤバい位萌えました!暑いのは苦手だけど、まだ夏でもいい...
- 何故にエンドレスエイトはこれほどまでに萌えるのか…!会話...
- ちょっとカルピス買ってくるキョンが可愛過ぎないけどデレ...
- あまりの切なさに電車の中で読んでたにも関わらず目からカ...
- このカルピスCMはどの地域で放映されてますか?ご馳走様す...
- 出先で読んだらカルピスが飲みたくなったので帰りに買って...
- 「意地悪な僕〜」萌え転がりました(´Д`*)カルピス飲むたび...
- 文章上手いなぁ。GJ! -- &new{2007-09-05 (水) 20:32:25};
- rKDgoqrbawgSlMCWJC -- [[cceespvz]] &new{2009-07-03 (金)...
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マンションの玄関で靴を脱ごうと腰を屈めると、籠もった熱...
「うー、あち……」 ~
「冷蔵庫にまだ買い置き入ってます」 ~
「サンキュ」 ~
先に部屋に入った古泉の背中に声を掛けて、キッチンの冷蔵...
冷蔵室の中には500mlペットボトルのミネラルウォーターが数...
「エアコン付けましたから、どうぞ」 ~
喉を鳴らして水を飲んでいると、古泉が腕の中にたんまりと...
「お前のも出しとくぞ」 ~
「ええ。……あ、それ作ってくれませんか?」 ~
俺は古泉の分のペットボトルを掲げて見せたが、奴は足下に...
俺に有無を言わせず、グラスの場所分かりますよね、と古泉...
「お願いします。ちょっと片付けてしまいますから」 ~
……まあ別にいいけどな。お前が落ち着くまで暇だし。俺が了...
……お前なあ、ただのカルピスだぞ。水がありゃ誰でも出来る...
そんな呟きを喉の奥に押し込めた俺は、グラスを2つ流しの...
「お前ん家氷あるのかー?」 ~
ふと思い付いて開けた冷凍室の方はほぼ空で、霜だらけの壁...
「一昨日作りましたよ……確か」 ~
部屋の奥から古泉の声が返ってくる。それを信用すべきか俺...
~
「あまり飲んだ事ないんですよ」 ~
ストローで濁ったグラスの中を掻き回しながら、古泉が言っ...
古泉の言葉を聞き流しながら、俺は借りてきたDVDをレンタル...
「ペットボトル入りの物も自分では選びませんし、子供の頃も...
「じゃあ何で急に」 ~
飲みたいなんて言い出した? そう問い掛けると古泉は胡散...
「何となくですね」 ~
ああそうですか、と。……まずはアクション新作からだな。公...
「そういう訳でよくわからないんですが。これくらいの濃さが...
俺が適当な濃度で作ったカルピスは想像以上に濃く、必要以...
「水足すか」 ~
テーブルの上のミネラルウォーターの残りを指すと、古泉は...
「僕は結構好きですよ」 ~
「案外お子様味覚なんだな、お前」 ~
銜えていたストローから口を離して向かいの古泉の顔にそう...
「あなたの方が濃いだけじゃないんですか」 ~
そうでもないと思うがな。割合は同じくらいだったぞ。 ~
「確認してみましょうか」 ~
別にいい。お前の味覚にはそんなに興味はない。それよりも...
「まあそう仰らず」 ~
食い下がる古泉を無視して、ケースから真新しいDVDを取り出...
「……はっきり言わないと駄目ですか?」 ~
カランと氷が崩れる音と、エアコンの空調音がやたら耳に付...
この場で「何を」とでも聞いてやったら、古泉は苦笑するだ...
瞼を伏せた古泉の顔がじりじりと近付いてきて、俺も流され...
~
「もう一回、いいですか」 ~
溶けるくらい甘い舌が離れてから、古泉は俺の耳元でそう囁...
「愚問でしたね」 ~
古泉は肩を竦めて、俺の頬に軽く吸い付いた。好きにしろな...
「あなたがいつも素直でいて下さるのなら、僕も楽なんですけ...
古泉はテーブルの上のグラスに手を伸ばし、またストローに...
「もう一度確認してからにしませんか?」 ~
そういうむず痒い口実はいらんと今言ったばかりのような気...
再度、今度は少し性急に寄せられる古泉の顔に反射的に目を...
そして甚だ不本意ではあるが、もう一方の腕を古泉の背にま...
~
なあ、クーラー壊れてるんじゃないか? ~
「設定は24度ですよ」 ~
しかし俺が今感じている暑さはこの部屋に入った当初のもの...
「確かに暑い……ですが」 ~
でも、と古泉は顔を上げ、俺の額に滲んだ汗に唇を付けた...
「この状況であなたに涼しい顔をされていたら、僕はどうした...
さあな。精進せよとしか言いようがないだろうが、生憎今の...
「シャワー無くてもいいですか」 ~
今止められんのか、お前。 ~
「残念ながら無理そうです」 ~
じゃあ聞くな。俺の状況もわかってんだろ。 ~
「失礼しました」 ~
全然心のこもっていない謝罪と共に、古泉は俺の唇に再び噛...
「……っ……ん」 ~
古泉の指が下着越しに俺の性器を扱き出した。単純に形をな...
「もう先の方、濡らしてますね」 ~
……うるさいんだよお前。喋り過ぎだ。 ~
「その方があなたは興奮するみたいですから」 ~
いきなり布の上から鈴口をくじる様に嬲られた。 ~
「く……ちょっ、待てお前な!」 ~
急に与えられた強い刺激にたまらず抗うと、古泉は俺の肩を...
「意地悪な僕は嫌いですか?」 ~
こいつはこんな時まで無駄なハンサムスマイルを崩さない。...
~
でもな。その理由をお前は本当に知ってるのか? ~
~
「悪いがお前の性格の悪さは既知事項だ。今更何とも思わん」 ~
「有り難うございます」 ~
何に対する礼なのかわからんが、古泉はそう言って笑みを深...
「褒め言葉だと受け取ってますので」 ~
おいおいどう聞いたって罵倒だろうが。この暑さでとうとう...
「僕がおかしいと言うなら、今のあなたも相当なものだと思い...
たくし上げられたTシャツが胸の上でくしゃくしゃになってい...
「……手がいいですか、それとも舐めて欲しいですか」 ~
臍の中に舌をねじ込まれて、寒気が背筋を這った。嫌がって...
「何とも思わないのでは?」 ~
性格が悪いのと趣味が悪いのは断じて違うぞ。お前の性格の...
「なかなか難しいですね、あなた」 ~
それこそお互い様じゃないのか、古泉よ。 ~
こんな関係になっちまったってのに、お前の考えてる事はま...
「泣けてきますね」 ~
古泉は嘘臭い快晴の笑顔でそう言った。……お前なあ、そうじ...
「……俺が言ってるのはだな」 ~
業を煮やした俺は、古泉のシャツの胸元を掴み、力任せに引...
いい加減時間が押してるんだ。この期に及んでとぼけるなよ...
~
一万三千八百五十一回目のシークエンスが、あと数時間で終...
その最後くらいそんな顔してなくていいんだぜ、古泉。 ~
~
一体どこで間違えたのか、俺と古泉はこの回で妙な関係に落...
だから万策尽きた俺たちは夏休み最後のこの日、一緒にいる...
だからな。お前の偽悪的なスマイルはいい加減見飽きてるん...
古泉は俺の言葉に少し目を細めた。この角度からは随分と悲...
俺は本当にどうしちまったんだろうね。こんな笑顔を貼り付...
~
俺は初めて、自分から古泉にキスをした。……きっとこれが最...
「一万三千八百五十一回目でやっと手に入れたんですから、安...
生意気にも古泉はそんな口をきいてきた。俺のこっ恥ずかし...
「……正直、嬉しいです。とても」 ~
さて、視界が潤んでるのは……俺の方だけって事にしとくかね...
~
俺と古泉が体を繋げた回数は、まだ片手の指の数にも満たな...
じゃあ今の俺の状態は何なんだ? ~
「は……っ、ん、ん……」 ~
安いAVみたいな、分かり易いシンボル。ケツに突っ込まれた...
「もっと……声、出していいですよ」 ~
後ろから俺の腰を掴んでいた古泉は、俺の背中に覆い被さっ...
肘で支えきれなくなってきた俺の胸に片手をまわし、背中に...
「も……無……理だ」 ~
俺の訴えに答えるように、古泉の動きが激しくなった。こい...
前を扱くと慣れた快感が俺を追い詰めていく。俺は後ろから...
「こいず……み……古泉……っ」 ~
「……っ」 ~
俺は古泉の名を呼びながら、体を震わせた。迫り上がった射...
俺が声すら失って吐精している間、古泉は息を詰めて動きを...
~
映画は二度目のクライマックスに入った所だった。主人公が...
どうやらこの映画はまたお預けのようだな、と時計を見上げ...
「次回に続く、という所ですね」 ~
シャワーを浴びてパジャマを着た古泉が、作り直したカルピ...
「次にお前とこれをまた観るって保証もないがな。……お前結構...
手の中のグラスを指さすと、古泉はにやっと微笑んだ。何だ...
「あなたとこれを飲んだ記憶は残らないかもしれませんが、も...
それは無理……じゃないか。あの既視感だって、一万三千回以...
古泉にもそれは分かっているんだろうが、俺は敢えて口にし...
古泉のストローを奪い、俺も風呂上がりには甘過ぎる飲み物...
俺の問いに古泉は少し顔を傾けて、俺の好きな顔で笑ってみ...
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- GJGJGJ!!!萌えさせて頂きました!二人のやり取りが堪らん…...
- 萌え!カルピス買ってきます -- &new{2007-09-02 (日) 23:...
- ヤバい位萌えました!暑いのは苦手だけど、まだ夏でもいい...
- 何故にエンドレスエイトはこれほどまでに萌えるのか…!会話...
- ちょっとカルピス買ってくるキョンが可愛過ぎないけどデレ...
- あまりの切なさに電車の中で読んでたにも関わらず目からカ...
- このカルピスCMはどの地域で放映されてますか?ご馳走様す...
- 出先で読んだらカルピスが飲みたくなったので帰りに買って...
- 「意地悪な僕〜」萌え転がりました(´Д`*)カルピス飲むたび...
- 文章上手いなぁ。GJ! -- &new{2007-09-05 (水) 20:32:25};
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