≪面接パロ≫


面接官「特技はふんもっふとあるんだが?」古泉 「はい。ふんもっふです。」
面接官「ふんもっふって何のことなんだ?」古泉 「●です。」
面接官「え、●?」
古泉 「はい。●です。神人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのふんもっふはSOS団で活動するうえで何のメリットがあるとんだ?」
古泉 「はい。敵が襲って来てもあなたを守れます。」
面接官「いや、北高にはもう襲ってくるような輩はいないぞ。第一長門がいるしな。」
古泉 「でも、パンジー一派にも勝てますよ。森さんが。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてだな・・・」
古泉 「あなたにマッガーレすることだってできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマッガーレって何ですか。だいたい・・・」
古泉 「チンコマッガーレです。勃起と言い換えても差し支えないでしょう。チンコマッガーレというのは・・・」
面接官「顔が近いぞ息を吹き掛けるな。帰ってくれ。」
古泉 「あれあれ?挑発してるつもりですか?使いますよ。ふんもっふ。」
面接官「いいだろう。使ってみろよ。ふんもっふとやらを。それで満足したら帰ってくれ。」
古泉 「運がよかったですね。今日は涼宮さんの機嫌が良いみたいだ。」
面接官「カッエーレ。」


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Last-modified: 2008-01-30 (水) 23:21:22