某有名コピペ改変 古キョン? †
気落ちした古泉を見つけたのでいじめることにした。
他人(特にハルヒ)の目に触れるとまずいので家に連れ帰ることにする。
都合がいいことに今日は家に誰もいない。
嫌がる古泉を部屋に連れ込み、飲みたがらない茶をムリヤリ飲ませる。
天使のごとき朝比奈さんの淹れたものじゃないからまずいだろう。ざまあみろ。
充分飲ませた後は俺の作ったまずい飯を食わせる。
残念だな、古泉。うまい飯を作れる母親は今日は不在だ。
「あなたの作ってくれたご飯…」とつぶやいたきり絶句したが、
おそらくまずそうな飯を見て引いたんだろう。だがムリヤリ食わす。
飯の後は風呂場に連れ込みお湯攻め。
拒否する古泉の言葉は当然聞かずに脱衣所に押し込み、強制的に服を剥ぐ。
濡れると面倒なので俺も脱いだ。
充分お湯をかけた後は薬品をやつの体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染されたことを確認し、再びお湯攻め。
更に湯船の熱い湯に漬け、その上湯船が狭くなるように俺も中に入り、
ぐいぐい押しまくって200数えるまで出してやらなかった。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、頭皮にくまなく熱風をかける。
その後に、着古した俺のパジャマを着せる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を飲ませる。
もちろん、口の中で温めた後にわざと口移しにしたものをだ。
その後は「も、もう帰ります!これ以上はやばいですから!」と必死な古泉を
ゲームで散々負かして古泉の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした古泉を俺の部屋の狭いベッドの壁際に寝かせ、その横に俺も寝て
奴が寝るまで監視した後に就寝。
と思ったら暗闇であいつの目が光った。
「…一体なんですかあなたは。ああ、そうでしたか。いじめられたいんですね」
…え?
いじめられたのは俺の方だったみたいだ。