〜ネクタイまっがーれな流れにおいて〜 †
≪キョン+古泉≫
キョン「古泉」
古泉「はい、なんでしょう?」
キョン「ネクタイ曲がってる」(直しつつ)
古泉「すみません。ありがとうございます」
キョン「まったく、裁縫も料理も得意なくせにどうしてこういうのは苦手なんだ」
***
キョン「古泉」
古泉「はい、なんでしょう?」
キョン「ネクタイ曲がってる」(直しつつ)
古泉「ありがとうございます。しかしそういう貴方は社会の窓が全開ですよ」
キョン「お前昭和何年生まれだよ」
***
キョン「古泉」
古泉「はい、なんでしょう?」
キョン「ネクタイ曲がってる」(直しつつ)
古泉「ありがとうございます。しかしそういう貴方はチンコ曲がってますよ」
キョン「なんで知ってんだよ」
≪国木田+キョン≫
国木田「キョン」
キョン「なんだ?」
国木田「ネクタイ曲がってるよ」(直しつつ)
キョン「ん、おー、悪ぃ」
国木田「もう、キョンてば割ときっちりしてるくせに格好には無頓着だよねー」
≪国木田+谷口≫
国木田「谷口」
谷口「なんだ?」
国木田「チャック開いてるよ」(直しつつ)
谷口「ん……おー、悪ぃ」
国木田「もう、谷口てば本当にだらしないよねー」
*
国木田「谷口」
谷口「なんだ?」
国木田「チンコ勃ってるよ」(咥えつつ)
≪キョン→古泉→ハルヒ?≫
キョン「古泉」
古泉「はい、なんでしょう?」
キョン「おまえハルヒのこと好きだったよな。
だったら今日は一緒に帰れるようにしてやるよ」
古泉「ありがとうございます。しかしそういう貴方は一体誰が好きなんですか」
キョン「おまえだよ」
≪キョン×古泉≫
結婚してキョンの苗字を名乗ろうとしたが仕事上名前が変わると解りづらい
しかし夫婦別姓なんてそんな寂しい事はしたくない
古泉「そこで貴方が今日から古泉キョンになればいいのではと思ったんです!」
キョン「お前はアホか」
古泉「これでも妥協案なんですよ!」
キョン「あぁそうかい」
≪古泉×キョン≫
電気屋のオッサン「そうそう映画の続編をとるんだって?」
キョン「えぇ、ハルヒがそう言うなら、そうなるでしょうね」
オッサン「内容は電話の通りなのかね(ゴクリ」
なぜかついてきていた古泉が、指で「ないしょ♪」のポーズ
キョン「おそらくは…(あいつは何を言ったんだ?)」
オッサン「…いい。いいねっ!(ギラリ」
キョン「あぁ…ではこれで、ありがとうございました」
古泉「さ、いきましょう。交代で持ちましょうか。ジャンケンで順番に」
オッサン「順番に!」
妙に腰の辺りに悪寒を感じるキョンであった。
≪古泉+キョン≫
古泉「今日がバレンタインデーだなんて、さっき知りましたよ^^
涼宮さん達はそんな話一切してませんでしたし」
キョン「・・・」
古泉「僕の成果は、ダンボール3・4箱ってとこですね^^」
キョン「・・・」
古泉「よろしければキョンくんに僕の手作りチョ」
キョン「おまえ、ハルヒ達からもらってないのか」
古泉「・・・」
キョン「妹のでいいならやろう。見たところ、全部既製品みたいだから」
≪バレンタイン古泉×キョン ジョジョパロ≫
「ふもお、おっ、ふもっ、おおーーッ!」
「そうか、今日はバレンタインか。
いつも頑張ってるごほーびだ。
2個でいいか?」
「ふもおおっ、ふもっ、ももふぁっ」
「3個か!?甘いの3個ほしいのか?」
「ふもおう、ふもっ」
「3個…イヤしんぼめ!!
いいだろう、3個やろう!!行くぞ古泉、3個行くぞ!」
∩
レ´_!`リ彡 ドシュ〜!!
⊂彡
レ´ヮ`ノ バク!バク!
「うおっ、悪い…
閉鎖空間の外に……」
「ふんもっふ!」
レ´ヮ`ノ カァーンッ
カッ カッ
レ´冊`ノ ガリガリ
ガリガリガリガリ
ガリガリガリガリ
ガリガリガリガリ
「良お〜〜〜〜〜〜し
よしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよし
たいしたヤツだ
古泉おまえは」
≪古泉×キョン キャラソン発売記念≫
やあ、みなさんこんにちは、古泉一樹です
私とキョン君のキャラクターソングはもう聴いていただけましたでしょうか?
今日は日頃お世話になってるみなさんにいいコトを教えてさしあげようと思ってやって来ました
キョン君のキャラクターソングCDをプレーヤーに入れて下さい、パソコンではダメですよ
4曲目、ハレ晴れのinst.を再生して下さい、いいですか?
次に1:33で一時停止をして下さい、そしてもう一度再生して下さい
そしたらすぐに早送りをして下さい
すると何故か曲が終わってる時間になってもCDが続いています
10:00になったら早送りを止めて再生させます、するとトラックが5曲目になります
ふふふ、驚いたでしょう?
「・・・・・・・・おい、古泉、なにす・・・・・・あっ・・・・・やめ・・バ・・・・・
あっ・・・・・ん・・・・・・やめろっ・・・・あんっ・・・・そこは・・・・・
あうっ・・・・・・あっ・・・・・・・ひゃっ・・・・・・・・こ・・古泉・・・
いいかげんに・・・・・はうっ・・・・・・・・・・あ・・・・・・
・・・・・・!!・・・・・・・・・・!ん・・・・・・・・!!・・・・・・
・・・・・・・・ん・・・・・・っはぁ・・・・・・・・あ・・・・・・・
やばい・・・・・・・・俺・・・・・・・あっ・・・・・・もう・・・・・・・・ああっ・・・・・・
古泉・・・・・・・!!ああっ・・・・・!!あっ・・・・・・・・・!!
・・・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・・」
ふふふ・・・なにをされてるかはみなさんの想像にお任せします
キョン君、CDにこんなものが収録されてるなんて知らないでしょうね
おっと、そろそろ行かなくては・・・・・
みなさん、それでは
≪古泉×キョン キャラソン≫
「こんなの唄ってましたよねぇ〜 長門さん、再生お願いします」と携帯プレーヤーをパス
「まて、それだけはっ!」意外に強い力でガッチリと、長門との間に立ちはだかりキョンを抱きとめる古泉
「よせ、やめろ!くぬ…何、耳、耳ぃいいいいい」 なんか再生中に噛んだり、ナメたりしてたらしい
「おっと、楽しみすぎました(微笑」
≪古泉×キョン どこかからの転載≫
キョンX古泉の伏線
「だまってろ」
「きもち悪い」
「こっちを見るな」
「でてくるな」
「ややこしい」
「よるな」
縦読みで2行目アッー!