キョンも馬鹿

 

古泉「あ!キョン君偶然ですねーこんにちは」
キョン「この淫売め!!」
古「ひっ…な、なんですか?」
キ「ああすまん、思った事をつい口に出しちまったらしい」
古「そうなんですかー!いきなり大声だすからびっくりしましたよ」
朝倉「内容には突っ込みなしかよ…」
古「あっ!いつかの太眉っ!!」
朝「うるさいわよチンコマッガーレ」
古「うわぁぁぁん!!クソ眉毛がいじめるぅぅ!」
キ「…顔を赤らめ自らチャックを下ろしはじめた。俺はまだ半勃ち状態の古泉自身を取り出し口に」
朝「!?あんたいきなり何言ってるのよ!!」
キ「ああすまん、考え事してたらつい口に出しちまったらしい」
古「(…ぼぼぼぼ僕自身を口にって…もしかしてキョン君、僕を殺して食べるつもりじゃ…ガクブル)」
キ「…でどうしたんだ太眉。なんでここにいる?」
朝「太眉ゆうな。いや、あなた達をさくっとぶっ殺したくて」
キ「ふざけんなロン毛」
朝「まぁロン毛は許しましょう。とにかく私はあなたに死んで欲しいの。ついでにそこのチンマガもね」
古「ただでさえ失礼なあだ名なのに略された…」
キ「冗談じゃねぇよ、そんな事諦めてくれチン毛」
朝「本気でぶち殺すぞ」
古「喧嘩はやめて下さい二人共っ!僕のために争わないでっ!!」
朝「チンカスは黙ってなさい」
古「うぅ…もうマッガーレ関係ない…」
キ「やめろハミ毛、古泉をいじめるな!!」
朝「はみでてないっ!もういい馬鹿は死ねっ!!」
古「やめて下さーい!そんな分からず屋な貴方にはぷんもっぷ!!」
朝「…きゃあ!なんかべたべたするっ!!なにこれ!!」
古「綿菓子を唾液で溶かしたものです」
朝「きたねぇぇぇ!!…っく、覚えてなさいよ!(脱兎)」
キ「古泉の唾液で溶かしたのか…悪くないな…」
古「いえ、新川のです」
キ「新川さんなにしてんだ…」
ハルヒ「(さっきからなんなのよこいつら…)」




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Last-modified: 2008-01-30 (水) 23:16:14